社会

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旭川・女子高校生殺人 現れては消えてゆく「重要情報」の仮面をかぶった偽情報 前略、塀の上より(15)|高橋ユキ

ヒマラヤに車道がやってくる──トレッキングガイドの村とインフラストラクチャ―の人類学 ひろがりアジア(13)|古川不可知

農村の生活 飛び魚と毒薬(7)|石田英敬

横浜地裁、市教委による傍聴ブロック事件と「プライバシー保護」の嘘 前略、塀の上より(14)|高橋ユキ

ガンジス川が法人になるとき──「自然の権利」と諸世界の翻訳としての法 ひろがりアジア(12)|中空萌

あいまいなことばにカタチを与える──近内悠太×桂大介「ケアの訂正可能性、そして誤配と贈与」イベントレポート

ロシアは「半分」理解できる──池田嘉郎×小泉悠「ロシアは理解できるのか」イベントレポート

東京・西新宿タワマン殺害事件 容疑者に同情し「因果応報」と世界に向けて発信する者たちの加害者的視点 前略、塀の上より(13)|高橋ユキ

「アツさ」だけではない泉房穂の肖像──泉房穂(聞き手=西田亮介)「「社会を変える政治」とは」イベントレポート

訴訟は社会が変わるきっかけだ──大野聖二×栗田穣崇×川上量生「ネット時代の権利と文化」イベントレポート

具体性と意外性、池上彰の解説術のヒミツ──池上彰×西田亮介「みんなで学ぶメディアと政治」イベントレポート

1960年代の「想像力」 飛び魚と毒薬(6)(抜粋)──『ゲンロン16』より|石田英敬

ロシア・ソヴィエトのもうひとつの抵抗のかたち──カバコフと地下芸術の文化 つながりロシア(21)|河村彩

「誰かのお父さん」のフリをして滑り台を……子供の世界にいつのまにか紛れ込む小児性愛者たち 前略、塀の上より(12)|高橋ユキ

想像力を権力に! 1968年5月20日 飛び魚と毒薬(5)|石田英敬

戦争はどこに「写る」のか──ボリス・ミハイロフとハルキウ派(抜粋) 『ゲンロン16』より|上田洋子

暴力に教育虐待 そして「誘われた」と責任転嫁 未成年の家族に性的な目を向ける男たちの共通項 前略、塀の上より(11)|高橋ユキ

カリブ海の記憶と逃走/闘争する奴隷たち──ポスト西洋的な「自由」概念としてのマルーン化|中村達

観光客はテロリストの夢を見るか──ブリュッセル紀行 はみだしアカデミア(1)|青山俊之

なんでもかんでも観察せよ 教授に聞く!(2)|鹿島茂