思想
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平和について、あるいは「考えないこと」の問題──『ゲンロン17』より|東浩紀
批評誌『ゲンロン』
「間違えなかった日本」から歴史を考える──ゲンロン・セミナー第2期第5回「まちがいと近現代史」事前レポート|植田将暉
あたらしい永遠平和のために──「東浩紀がいま考えていること・7」イベントレポート
アフリカ哲学への招待──「他者の哲学」から「関係の思想」へ(後篇)|中村隆之
アフリカ哲学への招待──「他者の哲学」から「関係の思想」へ(前篇)|中村隆之
文理融合、あるいは「喧騒」のある科学──ゲンロン・セミナー第2期第4回「認知科学・進化論とまちがい」事前レポート|國安孝具
「わかったふり」を越えて──大塚淳×竹内薫×宮本道人「科学はどこまで「わかる」のか」イベントレポート
「正しさ」と「システム」を哲学する──加藤文元×川上量生×東浩紀「真理とはなにか」イベントレポート
ウクライナと新しい戦時下(抜粋)──『ゲンロン16』より|東浩紀
【書評】労農派ピケティは「バラモン左翼」を乗りこえられるか──トマ・ピケティ『資本とイデオロギー』評|梶谷懐
『観光客の哲学』中国語簡体字版四冊刊行に寄せて|東浩紀
「訂正する力」から考える平和──東浩紀×辻田真佐憲「2023年を『訂正する力』で斬る!」イベントレポート
脱構築のトリセツ 脱構築入門(の彼方へ)の一歩(抜粋)──『ゲンロン15』より|宮﨑裕助
人工知能民主主義の誕生(抜粋)──『訂正可能性の哲学』より|東浩紀
家族的なものとその敵(抜粋)──『訂正可能性の哲学』より|東浩紀
おわりに──『訂正可能性の哲学』より|東浩紀
飛び魚と毒薬(2) 詩とアルコールと革命と|石田英敬
「保守」と「リベラル」、どこから来て、どこへ向かう?──宇野重規×上田洋子「保守とリベラルは本当に対立しないのか」イベントレポート
観光客の民主主義は可能か(抜粋)|宇野重規+東浩紀