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編集体制変更のお知らせ|東浩紀

編集後記

【マンガ】島暮らしのザラシ(14)|まつい

ニューメディア時代にこそ歴史の教訓を 国威発揚の回顧と展望(最終回)|辻田真佐憲

イスラエルの日常、ときどき非日常(最終回) 集合的トラウマの中で|山森みか

読書大国? タイ タイ現代文学ノート(11)|福冨渉

親密さについて──9月5日から4月2日 日付のあるノート、もしくは日記のようなもの(19)|田中功起

水面から飛び出した魚(1) 飛び魚と毒薬(13)|石田英敬

冷戦の亡霊に抗して──現代韓国政治から考える  理論と冷戦 最終回|イ・アレックス・テックァン(訳=鍵谷怜)

巨大機械の政治認識論 惑星的なものにかんする覚書(5)|ユク・ホイ(訳=伊勢康平)

うたたねのように光って思い出は指先だけが覚えてる熱|大庭繭

「うたたねのように光って思い出は指先だけが覚えてる熱」解題|大森望

AI美女にエロはあるか|山内萌

滋賀県民はどこから来たのか 滋賀県民は何者か 滋賀県民はどこへ行くのか|天沢時生

大阪SF八景散歩地図

大阪SF八景|堀晃

日本SFは大阪のバカ話でつくられた|小浜徹也+菅浩江+酉島伝法+東浩紀

スカーレットは新たな家族像をつくりだしていた──ミッチェル『風と共に去りぬ』|鴻巣友季子 聞き手=上田洋子

聖像画と記念碑 ヤセノヴァツで考える ロシア語で旅する世界(14)|上田洋子

平和について、あるいは「考えないこと」の問題(後篇)|東浩紀