ゲンロンサマリーズ(11)『地方の論理』要約&レビュー|徳久倫康
初出:2012年6月2日刊行『ゲンロンサマリーズ #5』
佐藤栄佐久+開沼博『地方の論理──フクシマから考える日本の未来』、青土社、2012年
要約
徳久倫康
1988年生まれ。早稲田大学文化構想学部卒。2021年度まで株式会社ゲンロンに在籍。『日本2.0 思想地図βvol.3』で、戦後日本の歴史をクイズ文化の変化から考察する論考「国民クイズ2.0」を発表し、反響を呼んだ。2018年、第3回『KnockOut ~競技クイズ日本一決定戦~』で優勝。
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