観光客の哲学の余白に
東浩紀
1971年東京生まれ。批評家・作家。東京大学大学院博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。著書に『存在論的、郵便的』(第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』、『クォンタム・ファミリーズ』(第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』、『弱いつながり』(紀伊國屋じんぶん大賞2015)、『観光客の哲学』(第71回毎日出版文化賞)、『ゲンロン戦記』、『訂正可能性の哲学』、『訂正する力』など。
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第26回
観光客の哲学の余白に(26) 訂正可能性と反証可能性|東浩紀 - 無料
第25回
観光客の哲学の余白に(25) リベラルと保守を超える|東浩紀 第24回
観光客の哲学の余白に(24) 顔と虐殺|東浩紀第23回
観光客の哲学の余白に(23) 無料という病、あるいはシラスと柄谷行人について|東浩紀第22回
観光客の哲学の余白に(22) 郵便的連帯と「接触」|東浩紀第21回
観光客の哲学の余白に(21) 郵便的不安と生権力|東浩紀- 無料
第20回
観光客の哲学の余白に(20) コロナ・イデオロギーのなかのゲンロン|東浩紀 第19回
データベース的動物は政治的動物になりうるか第18回
データベース的動物は政治的動物になりうるか第17回
観光客の哲学の余白に(17) 『カラマーゾフの兄弟』は「軽井沢殺人事件」だった――ドストエフスキーとシミュラークル(後)|東浩紀第16回
観光客の哲学の余白に(16) ドストエフスキーとシミュラークル(前)|東浩紀第15回
観光客の哲学の余白に(15) ウラジオストクのソルジェニーツィン|東浩紀第14回
観光客の哲学の余白に(14) 触視的平面の誕生・番外編|東浩紀第13回
運営と制作の一致、あるいは等価交換の外部について第12回
触視的平面の誕生(3)第11回
観光の余白としての哲学第10回
観光客の哲学の余白に(10) 触視的平面の誕生(2)|東浩紀第9回
観光客の哲学の余白に(9) 触視的平面の誕生|東浩紀第8回
崇高とソ連第7回
観光客の哲学の余白に(7) まなざしからタッチパネルへ|東浩紀第6回
観光客の哲学の余白に(6) 深さの再発明のために|東浩紀第5回
観光客の哲学の余白に(5) クレーリーとキットラー|東浩紀第4回
観光客の哲学の余白に(4) 表象の秩序と知覚の秩序|東浩紀第3回
観光客の哲学の余白に(3)|東浩紀第2回
観光客の哲学の余白に(2)|東浩紀- 無料
第1回
観光客の哲学の余白に(1) |東浩紀