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速水健朗

1973年生まれ。フリーランス編集者・ライター。著書に『ケータイ小説的。 〝再ヤンキー化〟時代の少女たち』(原書房)、『ラーメンと愛国』(講談社現代新書)、『1995年』(ちくま新書)、『フード左翼とフード右翼』(朝日新書)、『東京β』(筑摩書房)、『東京どこに住む?』(朝日新書)など。


荒俣宏と田中康夫を通してみた東京|速水健朗

ゲンロンβ4
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2022/11/17

【書評】弾圧の記憶とポップカルチャーの夢──四方田犬彦『戒厳』評|速水健朗

文化
書評・作品評
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ゲンロン観光地化メルマガ #14
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2014/06/01

福島第一原発観光地化計画の哲学(2)フード左翼と原発のただならぬ関係(前篇)|速水健朗+東浩紀

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座談会・インタビュー
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ゲンロン観光地化メルマガ #13
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2014/05/15

よい子のためのツーリズム(1)ビーチとマスツーリズムの終わり|速水健朗

社会
旅
ゲンロンエトセトラ #5
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2012/10/31
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