ゲンロンエトセトラ #5
情念の白い墓標(最終回) 新劇の人びと|入江哲朗
よい子のためのツーリズム(1)ビーチとマスツーリズムの終わり|速水健朗
韓国で現代思想は生きていた(7)「ネット実名制」の一生──韓国で行われた「大実験」|安天
ライプツィヒから〈世界〉を見る(2)プラハのカフカ・ミュージアムと「世界文学」の時代の文学館|河野至恩
ニコ生思想地図〈出張編〉──震災から文学へ|市川真人+高橋源一郎+東浩紀