ゲンロンβ64
日付のあるノート、もしくは日記のようなもの(8) 未来の芸術と倫理の未来のため?──7月30日から8月27日|田中功起
【『ゲンロン12』先行掲載】訂正可能性の哲学、あるいは新しい公共性について(部分)|東浩紀
愛について──符合の現代文化論(10) 性的流動性、あるいはキャラクターの自由|さやわか
記憶とバーチャルのベルリン(2) ベルリンでパパ鉄──父と子で味わうドイツ・ベルリンの鉄道文化|河野至恩
つながりロシア(17) 宝塚歌劇はロシアをどう描いてきたか──コサックは雪にきえる|横山綾香