乗松亨平
1975年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。専門はロシア文学・思想。著書に『リアリズムの条件 ロシア近代文学の成立と植民地表象』(水声社)、『ロシアあるいは対立の亡霊 「第二世界」のポストモダン』(講談社選書メチエ)、訳書にヤンポリスキー『デーモンと迷宮 ダイアグラム・デフォルメ・ミメーシス』(水声社、共訳)、グロイス編『ロシア宇宙主義』(河出書房新社、監訳)など。
1975年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。専門はロシア文学・思想。著書に『リアリズムの条件 ロシア近代文学の成立と植民地表象』(水声社)、『ロシアあるいは対立の亡霊 「第二世界」のポストモダン』(講談社選書メチエ)、訳書にヤンポリスキー『デーモンと迷宮 ダイアグラム・デフォルメ・ミメーシス』(水声社、共訳)、グロイス編『ロシア宇宙主義』(河出書房新社、監訳)など。