【展覧会】弓指寛治による個展「続・四月の人魚」、京都展(第一部)・東京展(第二部)が開催中!

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webゲンロン 2026年4月7日 配信


 

2026年3月28日より、京都市中京区の「Anarchic Gallery KYOTO(アナーキックギャラリー京都)」にて、弓指寛治による個展「続・四月の人魚」京都展(第一部)が、そして4月4日からは、新宿区の「Anarchic Gallery TOKYO(アナーキックギャラリー東京)」にて、東京展(第二部)が開催中となっています。2018年にゲンロン カオス*ラウンジ五反田アトリエで開催された「四月の人魚」展の続編となる本展では、18歳の若さで自死したアイドル・岡田有希子をテーマに、その「死」と向き合う作品が展示されます。また、本展は京都会場と東京会場の二部構成となっており、それぞれの会場で異なる作品が展示されます。

展示紹介

僕は2018年以降も毎年4月8日に四谷四丁目交差点に通ってきました。 そこで花を手向け手を合わせる多くの人たちを見て、話をし、 慰霊の時間が滞りなく過ごせるように交通誘導をしてきました。 岡田有希子さんが亡くなって40年の節目となる今年、かつて1人のアイドルが ここにいたことについて考える展覧会を開きたいと思っています。

京都展(第一部)では1986年、亡くなる直前に開催されていた「Heart Jack」という コンサートからインスピレーションを受けた作品を中心に展示します。

東京展(第二部)では4月8日に多くの人が集う四谷四丁目に焦点を当て、アイドルとファン、 死者の慰霊について考えられるような展示構成を考えています。

一部と二部は共に同一タイトルの展覧会ですが、展示作品・内容は全て違うものにしようと 思っていてどちらか一方だけを見ても楽しめるように作っています。 (でも両方見るとより面白いと思える仕掛けを用意しています)

【展覧会概要】

続・四月の人魚

作家:弓指寛治/Yumisashi Kanji(画家・インスタレーション作家)
会期
①京都展(第一部):2026年3月28日(土)~4月19日(日)
②東京展(第二部):2026年4月4日(土)~4月26日(日)
会期会場
Anarchic Gallery KYOTO(アナーキックギャラリー京都)
〒604-0914 京都市中京区橘柳町155-3
TEL/070-1405-0185
Anarchic Gallery TOKYO(アナーキックギャラリー東京) 
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-27-2 山本ビル1階
TEL/070-1265-7438
会期時間:いずれの会場も13:00~19:00
入場料:無料
展覧会詳細https://anarchicgallery.com/yumisashi/

※京都展と東京展はそれぞれ異なる作品を展示いたします。

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