ゲンロンβ70
日付のあるノート、もしくは日記のようなもの(11) パブリック・マネーの美学/感性論について──1月31日から2月17日|田中功起
方位/包囲の江戸絵画(1) 火事と悲恋と鬼門と女|春木晶子
愛について──符合の現代文化論(12) 新しい符合の時代を生きる(2)符合の責任論|さやわか
当事者から共事者へ(16) 下北から福島を見る|小松理虔
記憶とバーチャルのベルリン(4) ライプツィヒ日本学とは何か(後篇)──空き家、西田幾多郎全集、そして学びの〈場〉|河野至恩
同一者の識別と噴出|全卓樹