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1948年生まれ。演劇批評家。著書に『二十世紀劇場 歴史としての芸術と世界』(朝日新聞出版)、共著に『反響マシーン リチャード・フォアマンの世界』(勁草書房)、『野田秀樹 赤鬼の挑戦』(青土社)、翻訳に『死の演劇 タデウシュ・カントール』(パルコ出版、共訳)、『サクリファイス』(河出書房新社)、『映像のポエジア 刻印された時間』(ちくま学芸文庫) など。
虚体、死体、そして〈外〉へ ── 21世紀のダンスの理念に向けて|鴻英良