【書評】渡邉大輔著『新映画論 ポストシネマ』(評者:佐々木敦)――『キネマ旬報 2022年7月上旬号』に掲載
ゲンロンα 2022年6月21日 配信
キネマ旬報社『キネマ旬報 2022年7月上旬号』に、渡邉大輔さん『新映画論 ポストシネマ』(ゲンロン叢書010)の書評が掲載されました。評者は佐々木敦さんです。
本書について、「映画に留まらず、広義の人文学の最新の動向を分析や解読/解釈の土台あるいはツールとして大胆に導入した刺激的な批評」だとコメントをいただいています。
ぜひお手にとってご覧ください。
本書について、「映画に留まらず、広義の人文学の最新の動向を分析や解読/解釈の土台あるいはツールとして大胆に導入した刺激的な批評」だとコメントをいただいています。
ぜひお手にとってご覧ください。
『新記号論』『新写真論』に続く、メディア・スタディーズ第3弾