渡邉大輔著『新映画論 ポストシネマ』が『中央公論 2022年4月号』で紹介されました
ゲンロンα 2022年3月18日 配信
中央公論新社発行『中央公論 2022年4月号』のレビューコーナー「Book Clip」にて、渡邉大輔さん『新映画論 ポストシネマ』(ゲンロン叢書010)を取り上げていただきました。
本書について、「歴史も顧みつつ、メディアやリアリティの変化を多層的に照らす力作」とコメントをいただいています。
ぜひお手にとってご覧ください。
本書について、「歴史も顧みつつ、メディアやリアリティの変化を多層的に照らす力作」とコメントをいただいています。
ぜひお手にとってご覧ください。
『新記号論』『新写真論』に続く、メディア・スタディーズ第3弾