1976年生まれ。国際NGO「プリピャチ・ドット・コム」主宰。写真家、ジャーナリスト、映像作家。ゾーン公式ガイドの資格を持つ。チェルノブイリ事故当時は9歳で、母とともにプリピャチに住んでいた。2020年4月より、チェルノブイリ立入制限区域管理局オンブズマン委員会の委員長を務める。
チェルノブイリは観光地化を進めるべきか──観光客によるインタビュー|アレクサンドル・シロタ 通訳・翻訳=上田洋子