東浩紀エッセイ「生まれ変わるべき立憲民主党 本当の批判的政治勢力へ」──『AERA 2021年11月22日』巻頭コーナー「eyes」掲載
ゲンロンα 2021年11月19日 配信
朝日新聞出版の雑誌『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が隔週で連載中です!
『AERA 2021年11月22日』の記事では、先日の衆院選で立憲民主党が大きく議席数を落としたことが意味する、「デモの時代の終わり」について書いています。
「政治は生活に直結したものである。ネット頼みの戦略には限界がある。」と、SNS初の運動に依存しない、批判的政治勢力の登場への期待を述べています。
ぜひご覧ください。
掲載誌(『AERA 2021年11月22日』、朝日新聞出版):
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=23257
記事はこちらからもお読みいただけます(アエラドットのサイトへ):https://dot.asahi.com/aera/2021111500050.html『AERA 2021年11月22日』の記事では、先日の衆院選で立憲民主党が大きく議席数を落としたことが意味する、「デモの時代の終わり」について書いています。
「政治は生活に直結したものである。ネット頼みの戦略には限界がある。」と、SNS初の運動に依存しない、批判的政治勢力の登場への期待を述べています。
ぜひご覧ください。