東浩紀「強行開催される東京五輪 プランBの策定と公表を」──『AERA 2021年7月12日』巻頭エッセイ「eyes」掲載

ゲンロンα 2021年7月6日 配信
朝日新聞出版の雑誌『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が隔週で連載中です!
『AERA 2021年7月12日』の記事は、「強行開催される東京五輪 プランBの策定と公表を」です。
「今回の東京五輪では、日本社会がプランBの策定を厭うことが様々な点で明らかになった。この事件も一例だ。」と、入国した選手団の新型コロナ陽性が判明した後の対応について、次善策が存在しなかったことを指摘しています。
どうぞご覧ください。
『AERA 2021年7月12日』の記事は、「強行開催される東京五輪 プランBの策定と公表を」です。
「今回の東京五輪では、日本社会がプランBの策定を厭うことが様々な点で明らかになった。この事件も一例だ。」と、入国した選手団の新型コロナ陽性が判明した後の対応について、次善策が存在しなかったことを指摘しています。
どうぞご覧ください。


