東浩紀エッセイ「考えることと老いること」──『潮 2021年7月号』巻頭ずいひつ「波音」掲載
ゲンロンα 2021年6月14日 配信
潮出版社の雑誌『潮 2021年7月号』の巻頭ずいひつ「波音」に、東浩紀のエッセイ「考えることと老いること」が掲載されました。
「社会は絶望的に変わらない。けれどもその変わらない部分を自覚し、よりよく制御することはできる。」と、「考える」ことと「老いる」ことの意味から、哲学の役割について考えを綴っています。
ぜひお手に取ってご覧ください。
掲載誌(『潮 2021年7月号』、潮出版社)
https://www.usio.co.jp/magazines/ushio/21966
「社会は絶望的に変わらない。けれどもその変わらない部分を自覚し、よりよく制御することはできる。」と、「考える」ことと「老いる」ことの意味から、哲学の役割について考えを綴っています。
ぜひお手に取ってご覧ください。
掲載誌(『潮 2021年7月号』、潮出版社)
https://www.usio.co.jp/magazines/ushio/21966