東浩紀「『無意識』こそが問題視された報道ステーションのウェブCM」――『AERA 2021年4月12日』巻頭エッセイ「eyes」掲載
ゲンロンα 2021年4月6日 配信
朝日新聞出版の雑誌「AERA」の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が隔週で連載中です!
最新号『AERA 2021年4月12日』の記事は、「『無意識』こそが問題視された報道ステーションのウェブCM」です。
「日本の女性は男性よりはるかにエイジズムとルッキズムに苦しんでいる。ジェンダー平等の推進はそこからの解放がなければ始まらない。」と、SNS上で批判されたウェブCMの、「無意識」の女性蔑視についてコメントしています。
ぜひご覧ください。
掲載誌(『AERA 2021年4月12日』、朝日新聞出版)
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=22840
過去の記事はこちらよりお読みいただけます(アエラドットのサイトへ):https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
最新号『AERA 2021年4月12日』の記事は、「『無意識』こそが問題視された報道ステーションのウェブCM」です。
「日本の女性は男性よりはるかにエイジズムとルッキズムに苦しんでいる。ジェンダー平等の推進はそこからの解放がなければ始まらない。」と、SNS上で批判されたウェブCMの、「無意識」の女性蔑視についてコメントしています。
ぜひご覧ください。