【『新写真論』紹介】「時間とともに変化する意味」(評者:タカザワケンジ)――『週刊読書人 2020年12月18日号』に掲載
ゲンロンα 2020年12月24日 配信
『週刊読書人 2020年12月18日号』に掲載の総特集「二〇二〇年回顧」の中の、写真評論家・タカザワケンジさんによる記事「時間とともに変化する意味――写真の特性と時代の流れ」において、大山顕さんの『新写真論 スマホと顔』が紹介されました!
今年出版された写真に関する書籍の数々とともに、コロナ禍の1年を振り返る記事となっております。
ぜひお手にとってご覧ください!
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「顔」と「指」から読み解くスマホ時代の写真論
ゲンロン叢書|005
『新写真論──スマホと顔』大山顕 著
¥2,640(税込)|四六判・並製|本体320頁(カラーグラビア8頁)|2020/3/24刊行