東浩紀「戦後日本の歪みが集中する沖縄 無理をおしつけられる負の連鎖」ーー『AERA 2020年7月6日号』巻頭エッセイ「eyes」掲載

シェア

ゲンロンα 2020年7月2日 配信

朝日新聞出版の雑誌「AERA」の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が隔週で連載中です! 最新号『AERA 2020年7月6日号』の記事は、「戦後日本の歪みが集中する沖縄 無理をおしつけられる負の連鎖」です。 「戦後75年が経っても、日本は自国内の基地すら自由に配置できない。それが戦前の軍国主義が残した負債である。解決は提示できないが、6月23日にはせめてその歪みと加害への加担を直視しなければと思う。」と、在日米軍の基地・関連施設が集中する沖縄をめぐる問題について見解を述べています。 ぜひお手にとってご覧ください。 掲載誌(『AERA 2020年7月6日号』、朝日新聞出版) https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=22028 過去の記事はこちらよりお読みいただけます(アエラドットのサイトへ):https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
    コメントを残すにはログインしてください。