東浩紀「コロナ禍で台頭する『生権力』 感染対策とひも付けた監視の目」ーー『AERA 2020年4月20日号』巻頭エッセイ「eyes」掲載

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ゲンロンα 2020年4月22日 配信

朝日新聞出版の雑誌「AERA」の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が隔週で連載中です! 最新号『AERA 2020年4月20日号』の記事は「コロナ禍で台頭する『生権力』 感染対策とひも付けた監視の目」です。 「世界はコロナの恐怖に駆り立てられ、自由や人権についての議論をかなぐり捨てつつある。」と、フーコーの「生権力」と監視技術の関係を考察しながら、いまの社会のために対応するだけでなく、コロナ禍後の未来について考えていくことの重要さを語っています。 webで読む(AERA dot.)https://dot.asahi.com/aera/2020041500029.html?page=1 掲載誌(『AERA 2020年4月20日号』、朝日新聞出版)https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=21886
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