ゲンロンエトセトラ #6
熟議はどこまで可能か(後篇)|鈴木寛+東浩紀
熟議はどこまで可能か(前篇)|鈴木寛+東浩紀
第1期ゲンロンファクトリー優秀作 「国民作家」宮崎駿の日本回帰――転回点としての『紅の豚』のアメリカ|中谷径
ライプツィヒから〈世界〉を見る(3) ドイツ語か、英語か|河野至恩
韓国で現代思想は生きていた(8) 獨島から見える韓国|安天