ゲンロンβ22
「ポスト」モダニズムのハード・コア──「貧しい平面」のゆくえ(23)|黒瀬陽平
チェルノブイリ後の「歴史」を生きる──『リスクと生きる、死者と生きる』草稿より|石戸諭
観光客の哲学の余白に(10) 触視的平面の誕生(2)|東浩紀