東浩紀エッセイ「条例案をめぐる議論の過熱 背景にSNS普及と分断の深化」──『AERA 2022年1月3日-1月10日』巻頭コーナー「eyes」掲載
ゲンロンα 2022年1月5日 配信
朝日新聞出版の雑誌『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が隔週で連載中です!
『AERA 2022年1月3日-1月10日』の記事では、東京都武蔵野市の住民投票条例案をめぐるネット上での議論の過熱ぶりについて、その背景には「SNSの普及と分断の深化」があると述べています。
ぜひご覧ください。
掲載誌(『AERA 2022年1月3日-1月10日』、朝日新聞出版):
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=23332
記事はこちらからもお読みいただけます(アエラドットのサイトへ):
https://dot.asahi.com/aera/2021122700076.html
『AERA 2022年1月3日-1月10日』の記事では、東京都武蔵野市の住民投票条例案をめぐるネット上での議論の過熱ぶりについて、その背景には「SNSの普及と分断の深化」があると述べています。
ぜひご覧ください。
掲載誌(『AERA 2022年1月3日-1月10日』、朝日新聞出版):
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=23332
記事はこちらからもお読みいただけます(アエラドットのサイトへ):
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