小松理虔『新復興論 増補版』が、小田原のどかさんの展評「時の可塑性と対峙する」に取り上げられました
ゲンロンα 2021年5月7日 配信
新潮社発行の『芸術新潮 2021年5月号』に掲載されている、彫刻家・小田原のどかさんの展評「時の可塑性と対峙する」にて、小松理虔さん『新復興論 増補版』(ゲンロン叢書009)を取り上げていただきました。
水戸芸術館で開催中の展示「3.11とアーティスト:10年目の想像」について、『新復興論 増補版』の「共事者」にふれながら書かれています。
『新復興論 増補版』とあわせてお読みください。
掲載誌(『芸術新潮 2021年5月号』)
https://www.shinchosha.co.jp/geishin/backnumber/20210424/
水戸芸術館で開催中の展示「3.11とアーティスト:10年目の想像」について、『新復興論 増補版』の「共事者」にふれながら書かれています。
『新復興論 増補版』とあわせてお読みください。
掲載誌(『芸術新潮 2021年5月号』)
https://www.shinchosha.co.jp/geishin/backnumber/20210424/
「本書は、この増補によってようやく完結する」。