東浩紀 「再発令でも効果は限定的に 国民は政府を信じていない」――『AERA 2021年4月26日』巻頭エッセイ「eyes」掲載
ゲンロンα 2021年4月20日 配信
朝日新聞出版の雑誌『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が隔週で連載中です!
最新号『AERA 2021年4月26日』の記事は、 「再発令でも効果は限定的に 国民は政府を信じていない」です。
「感染拡大は自然現象だ。とはいえ、医療体制も整えずワクチンも調達せず、ただ我慢しろとしかいわない政府と専門家に国民は呆れ始めている。」と、新型コロナウイルス感染拡大に対する政府のこれまでの対応と、それに対する国民の意識について見解を述べています。
ぜひご覧ください。
掲載誌(『AERA 2021年4月26日』、朝日新聞出版)
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=22872
過去の記事はこちらよりお読みいただけます(アエラドットのサイトへ):https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
最新号『AERA 2021年4月26日』の記事は、 「再発令でも効果は限定的に 国民は政府を信じていない」です。
「感染拡大は自然現象だ。とはいえ、医療体制も整えずワクチンも調達せず、ただ我慢しろとしかいわない政府と専門家に国民は呆れ始めている。」と、新型コロナウイルス感染拡大に対する政府のこれまでの対応と、それに対する国民の意識について見解を述べています。
ぜひご覧ください。