東浩紀「混迷が深まる一方の4年間に 若年世代の新たなうねりと希望」ーー『AERA 2021年1月18日』巻頭エッセイ「eyes」掲載
ゲンロンα 2021年1月14日 配信
朝日新聞出版の雑誌「AERA」の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が隔週で連載中です!
最新号『AERA 2021年1月18日』の記事は、「混迷が深まる一方の4年間に 若年世代の新たなうねりと希望」です。
東が連載を開始してから100回目をむかえた今回は、コラム執筆の約4年間について、SNSへの期待が潰えながらも「気候変動、#MeToo、BLMといった運動が、若い世代を中心に次々と世界的なうねりを作り出していったのは驚きだった」と、希望を込めて振り返っています。
ぜひご覧ください。
掲載誌(『AERA 2021年1月18日』、朝日新聞出版)
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=22638
過去の記事はこちらよりお読みいただけます(アエラドットのサイトへ):https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/