「手紙の誤配」で変わる社会 東浩紀の理想ーー日本経済新聞(電子版)に掲載
ゲンロンα 2020年7月2日 配信
日本経済新聞(電子版)の連載ストーリー「哲学者が考えていること」の第2回として、「『手紙の誤配』で変わる社会 東浩紀の理想」が掲載されました。
「『誤配』に満ちていた」という批評家としての自らの歩みを振り返りながら、「多様な考えに接する『誤配』を体感してもらうため『ゲンロンをオルタナティブなメディアとして運営していきたい』」と、「誤配」の実践としてのゲンロンについて語っています。
ぜひお読みください!
記事リンク(「日本経済新聞」のサイトへ):https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60725400U0A620C2I00000/
『日本経済新聞』2020年7月21日号の文化欄に、東浩紀のインタビューが掲載されました!(7/21更新)
「議論の無力さをこの10年間感じている。議論が機能するためにはその根本に『対話』が必要なのではないか」
ぜひお手にとってご覧ください!