第3回カリブ海の記憶と逃走/闘争する奴隷たち──ポスト西洋的な「自由」概念としてのマルーン化|中村達(初出:2024年3月19日刊行)
第2回楽器が買えなきゃ、踊ればいい。──社会主義国家キューバのリアル|ノア(初出:2024年2月8日刊行)
第1回チリ、希望と絶望の間で──「社会の爆発」に映画はどう向きあえるか|新谷和輝(初出:2024年2月1日刊行)