東浩紀「信頼を失った政治家と専門家 求められる現実的なコロナ対策」──『AERA 2021年7月26日』巻頭エッセイ「eyes」掲載
ゲンロンα 2021年7月20日 配信
朝日新聞出版の雑誌『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が隔週で連載中です!
『AERA 2021年7月26日』の記事は、「信頼を失った政治家と専門家 求められる現実的なコロナ対策」です。
政府が唱える自粛頼みのコロナ対策について、「合理的な出口や医療体制の強化を示さず要請を連発すれば、無視され始めるのは当然である」と、意見を述べています。
どうぞご覧ください。
掲載誌(『AERA 2021年7月26日』、朝日新聞出版)
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=23042
記事はこちらからもお読みいただけます(アエラドットのサイトへ):https://dot.asahi.com/aera/2021071900043.html『AERA 2021年7月26日』の記事は、「信頼を失った政治家と専門家 求められる現実的なコロナ対策」です。
政府が唱える自粛頼みのコロナ対策について、「合理的な出口や医療体制の強化を示さず要請を連発すれば、無視され始めるのは当然である」と、意見を述べています。
どうぞご覧ください。